逃すな!0~3歳は聴覚の黄金期 毎日英語
聴覚の黄金期は0—3歳児と言われており、抑揚やアクセントが多い英語を脳に取り入れるには素晴らしい時期です。
3歳を過ぎて聴覚が形成されていき 9—10歳で臨界期を迎えてしまいます。
英語が喋れるようになることは人種や生まれた国で決まるわけではありません。
黄金期から臨界期を迎える間にどれだけ幅広い周波数の音(英語)を聞いたかという環境で決まります。
津久井流は「無理なく楽しみながら」が基本です。
全クラスに導入している「サイバードリーム/オンデマンド教材」で毎日英語に親しみ、週に3回ネイティブ英語インストラクターとの英語を楽しんでいます。
更に英語を身につけたいお子様には「English jewel class/英語特進クラス」も開設しています。
聴覚の黄金期どのように過ごすか。お子様の成長にリセットボタンはありません。