こんにちは
昨日 入園の低年齢化をお伝えしました
年長児、年中児は小さなお子様へ着替えや靴を履く、教室がわからなければ一緒に連れて行く等、お手伝いをしてくれています
これは仏教で「慈悲」と言います
今まで自分がにしていただいたお世話=保護者様が愛情を持ち子育てをしてくださいました。
それに対し お子さまは お父さんお母さんはすごい!と自分ができないことに対する「尊敬」の気持ちを持ちます
自分が成長すると親に抱いた「尊敬」の気持ちを 身支度や周りのことをできない小さなお子様へ「してあげよう」と 自分より小さなお子様へ「慈悲」の気持ちが育ちます
もちろんお手伝いしてもらった小さなお子様には お兄さんお姉さんへの「尊敬」の気持ちが育ちます
同じ年齢の中だけで過ごすのではなく 異年齢 特に年齢差が大きいほど 「尊敬」と「慈悲」の気持ちが育っていきます
津久井幼稚園にはそんな環境が日常体験経験できます
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今日も 「最幸」の
一日になるように!
Don’t worry be happy!
「心配するなよ! 楽しく行こうぜ!」
ありがとうございます。
※ 写真はイメージです。
津久井浜学園 余郷 有聡
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