こんにちは
11/25 午前 午後の2部にわたり
粕谷彩子先生の 子育て講演会を開催しました
ご参加いただいた方は
子育ての悩みを粕谷先生にお話しして
先生からアドバイスを頂けました
午後の自分のメモです
「いやいや期と向き合うために」
赤ちゃんは 泣くことで 自分を発信できる
泣くと 親が自分のことをわかってくれるんだ
半年後 人見知り
知らない顔に恐怖 人見知りがあるないはあまり影響がない
その後
色々なもの興味がある
自分の安全地帯 家庭がある
EX
鏡を見ると 鏡の中の自分を見るのではなく 自分自身を触る
その後 イヤイヤ期
自己主張、色々なものをしたい やりたい
でも手が思い通りに動かない
具体的な言葉で伝えられない
心の育ちと体の育ちが 合っていない
3歳
言葉で伝えられる イヤイヤ期から フェードアウトしてくる
頭で考えることが出来るようになる
どうしたらできるかな? と考えさせる できたら誉める できなくても その過程を誉める
赤ちゃん 泣くことで自己主張
2歳 自己主張を うまく伝えられないから イヤイヤ期になってしまう
イヤイヤ期は ここまでできたことを誉める
参加者
歯磨き 全部自分でしたい 水を出すのも コップに水をためるのも
周りを水浸しにしても自分でしたい 仕上げ磨きまで触らないで
2歳半になってくると 自分ができることを主張してくるようになる
いつもならできる さっきできたのに なんでできないの?
段々お世話をしてあげたい
子どもの感情を見極める
わかっているのに なんで言うの? 態度で表すようになる
2歳児 にも テリトリーがある
自分が使っていたものが 取られる 絶対貸さない
3歳なると 言葉が発達し 友達と仲よく遊ぶことが出来る
体のエネルギーを発散するシーンを作ってあげる
子どもの機嫌が悪いとき 一度公園に行こうか?
決まった パターンではなく パターンを変えて 与えてみる
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ありがとうございます
今日も 「最幸」の
一日なるように!
Don’t worry be happy!
「心配するなよ! 楽しく行こうぜ!」
ありがとうございます。
※ 写真はイメージです。
津久井浜学園 余郷 有聡
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