こんにちは

先週の月曜日 6/21はみなさんご存知の夏至

夏至について調べてみました

夏至は、ニュースにも取り上げられる話題なので知っている方も多いと思います。そして、夏至とは昼の長さが一年で最も長い日、ということも知っているという方も多いと思います。

しかし、昼が一年で一番長い日、って一体どういうことなのでしょう。

また、どうして毎年「この日が夏至です」とはっきりとわかるのでしょうか。もしかしたら発表とは違う日が夏至なのかも知れないと、昼の時間を計ったことがある方もいらっしゃるかも知れませんね。

今回はそんな、夏至の謎について調査しました。

2021年の夏至は、621となっています。

夏至の算出方法は簡単に言うと、西暦を4で割った余りの数が日にちになるため、4の倍数の年であるうるう年を基準(0)として計算します。365日の超過分が毎年蓄積され、うるう年でリセットされる形となっています。

これにより、ここ数年は6月22日が夏至となった翌年がうるう年になっていることがわかります。ちなみに2018年以降の夏至の日を見てみると顕著にわかります。

  • 2019年の夏至6月22日
  • 2020年の夏至6月21日
  • 2021年の夏至6月21日
  • 2022年の夏至6月21日

 

へえ~知りませんでした

夏至の日が年に寄って変わるなんて初めて知りました

調べてみるといろいろなことがわかりますね

 

 

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ありがとうございます

今日も 「最幸」の

一日になるように!

Don’t worry be happy!
「心配するなよ! 楽しく行こうぜ!」

ありがとうございます。
※ 写真はイメージです。

津久井浜学園 余郷 有聡