こんにちは
松山英樹選手/プロゴルファーが メジャーで優勝されました
おめでとうございます
ある番組で 松山選手やほかの選手も
「言葉の壁」「文化の違い」が大きい中偉業を達成した
と称賛されていました
文化の違いは仕方ありません
同じ英語を日常の言葉と使う国や地域でも 文化の違いはあります
日本でも北海道と九州では文化が異なります
しかし「言葉の壁」
英語を話す国はたくさんあります
タイガー・ウッズ選手はあまりにも有名な選手です
同じラウンドを周る若い選手からいつも質問攻めになっていたようです
若い選手はそこからウッズ選手の技術を聞き出し盗み自分のものにできるよう練習します
ウッズ選手は 「オレは松山と周る」と言っていたようです
なぜかわかりますか?
松山選手は英語が話せないから質問をされることもない 自分の技術を盗まれることもない 自分のプレーに集中できるから松山選手と周りたいのです。
その話を聞いた時 自分はショックでした
皆様もお考えは様々でしょう
英語が話せることは自分にとって「徳」になるり成長につながっていきます
津久井幼稚園のお友達は日ごろから英語に接しています
その力を更に成長させてほしいですね
.
ありがとうございます
今日も 「最幸」の
一日になるように!
Don’t worry be happy!
「心配するなよ! 楽しく行こうぜ!」
ありがとうございます。
※ 写真はイメージです。
津久井浜学園 余郷 有聡
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