こんにちは

昨日は 節分

あれ?節分は 2月3日 立春は2月4日ではなかったか?

 

またネットで調べると

節分が2月2日となるのは、1897年以来、124年ぶり。いったいなぜ?

立春の前日が「節分」だから

そもそも「節分」とは、各季節の始まりである立春・立夏・立秋・立冬の前日のことを指していました。現在は、立春の前日が節分とされています。

そのため、節分の日は固定ではありません。立春の日がいつになるのかによって、節分の日が決まります。

立春とは、1年間を太陽の動きに合わせて24等分した「二十四節気」のうちの一つです。国立国会図書館によると、「二十四節気」は1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けたもので、秋分や冬至なども含まれています。

毎年の二十四節気などは、国立天文台が天文観測に基づいて定めています。

国立天文台が発表した2021年の「暦象年表」によると、この年の立春は23日。つまり、節分の日はその前日の22日となるのです。

 

節分が22日になるのは124年ぶり

日付の変動は、地球の公転周期が約365.2422日と、1年間の365日から微妙にズレているため生じます。

国立天文台暦計算室によると、節分が2月3日でなくなるのは、1984年(その年の節分は2月4日でした)以来、37年ぶりのこと。節分の日が2月2日になるのは、1897年以来124年ぶりだといいます。

いつもより1日早いため、忘れないように、覚えておいてくださいね。

そうなのですね。勉強になります

 

 

 

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ありがとうございます

今日も 「最幸」の一日になるように!

Don’t worry be happy!
「心配するなよ! 楽しく行こうぜ!」

ありがとうございます。
※ 写真はイメージです。

津久井浜学園 余郷 有聡