こんにちは

先日、幼稚園で作成した鬼のお面を持ち帰りました

学年により制作過程は異なり、お子様によっても思いは個々に異なるようです。

楽しく制作できたお子様もいれば、はさみが上手に使えない、クレヨンの色塗りがはみ出してしまう、のりを付けすぎてしまった。思う通りできず泣き出してしまうお子様もいれば、せっかくのお面をかぶって帰りたくないと言い出すお子様も。

思いは様々ですが、きっと保護者様には「お面をかぶった可愛いわが子」が目に映ったことでしょう。

子ども達が大きく成長した我が家ではもちろん鬼のお面製作もありません。節分の日は仏前に豆を供えます。「鬼は外!福は内!」と大きな声で豆まきしていたころが懐かしくもあり、振り返ると子どもと過ごす良い時間だったな。と振り返っています。

どうぞお子様との時間を大切にお過ごしください。

 

 

 

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ありがとうございます

今日も 「最幸」の

一日になるように!

Don’t worry be happy!
「心配するなよ! 楽しく行こうぜ!」

ありがとうございます。
※ 写真はイメージです。

津久井浜学園 余郷 有聡