こんにちは
尊敬する一人でもある朝倉千恵子さんのメールからです。
今年は1/20が大寒でした。
例年は1月21日が「大寒」、一年のうちで最も寒い時期と言われています。
大寒は、寒気を利用し味噌やお酒を仕込むのに良い時期とも言われています。
大寒の時期の水は、雑菌が少なく、長期間の保存に向いているという理由からなんだとか。
他にも、大寒に産み落とされた卵は「大寒卵」といって、子どもが食べると体が丈夫になり、大人が食べると金運が上がるとされ、縁起が良いものといわれています。
産卵数が少なくなる寒い季節に産まれる卵は大変貴重で、寒さに負けることなく産み落とされた卵には滋養があり、強運を持っていると信じられ、縁起物として扱われるようになったことが由縁なんだそうです。
寒い時期を元気に乗り切るための知恵を生活に取り入れていきたいものですね。
なるほどぉ~
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ありがとうございます
今日も 「最幸」の一日になるように!
Don’t worry be happy!
「心配するなよ! 楽しく行こうぜ!」
ありがとうございます。
※ 写真はイメージです。
津久井浜学園 余郷 有聡
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