こんにちは
1/11は鏡開き
鏡開きについて調べてみました
鏡餅を飾る意味:歳神様のお供え物・依り代
鏡餅の由来:平安時代の宮中での正月行事「歯固め」
鏡餅の名称の由来:昔は神聖な物とされていた円形の鏡
鏡餅を飾る日にち:12月13日~大晦日(特に28日が縁起がよく、29日・31日は縁起が悪い)
鏡餅を飾る場所:床の間が最も一般的だが、特に厳格な決まりはない
鏡餅を外す(鏡開きの)日にち:通常1月11日、関西は1月20日、京都や近隣の地域は1月4日
へえぇ~ こんな意味があったんですね
お寺の本堂の鏡餅は、12月31日飾っていました。もっと早く飾っていいんですね。
鏡開きは大昔1/20に行っていましたが、江戸幕府徳川家光1604~1651年の命日が20日だったので、11日に変えたという説もあります。
日本の伝統文化は長い歴史の中で受け継がれているんですね。
その文化を子ども達に話し伝えていくこと、大切なことですね。
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ありがとうございます
今日も 「最幸」の一日になるように!
Don’t worry be happy!
「心配するなよ! 楽しく行こうぜ!」
ありがとうございます。
※ 写真はイメージです。
津久井浜学園 余郷 有聡
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