こんにちは

幼稚園に送られてくる「少年写真新聞」からの記事です

タイトルは

「楽しく食べよう」です

母親は栄養バランスに捉われすぎて、過剰にバランスを考えてしまいます。

本年　６月に講演をお願いしている

「幕内秀夫」先生は　栄養バランスよりも　「油」「砂糖」がない食事をとることが大切！

と自論をおもちです。

なぜか？「油」「砂糖」は中毒性があるからです

幼児期に｢油｣「砂糖」の味を覚えると生涯好んで取り続けると言われています。

ではなぜ「油」「砂糖」がいけないのか？

それは肥満に繋がり、やがて成人病にリスクが高くなるからです。

女の子は将来「赤ちゃんを産む大切な体」

男の子は「家庭を守るために働く丈夫な体」を幼児期に育てなければなりません。

栄養バランスよりも　一日一食は｢油｣「砂糖」のない食事をとるように心がけ　「たのしくべましょう！」

 

「たのしくたべようニュース」　詳細はこちら

↓↓↓

https://tsukui.ed.jp/pdf/2018/2.8-tanosikutabeyou.pdf

 

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今日も　｢最幸｣の

一日になるように！

Don’t　worry be happy!
「心配するなよ！　楽しく行こうぜ！」

ありがとうございます。
※　写真はイメージです。

津久井浜学園　余郷　有聡

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